【7つの習慣】から学ぶ人生を好転させる主体的な生き方とは?自己実現に役立つ思考法

今回は、ビジネス書の名著、スティーヴン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』から、私自身、気づきや学びが非常に深くマインドの変革に繋がった内容をご紹介します。

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【7つの習慣】第1の習慣「主体的である」

最初の習慣である第1の習慣「主体的である」の中でコヴィー博士は、私たちが主体的であるかどうかは「影響の輪」と「関心の輪」のどちらにエネルギーを注いでいるかによって決まるのだと話しています。

【7つの習慣】「関心の輪」と「影響の輪」とは

【7つの習慣】「関心の輪」を考えるうえで重要なこと

【7つの習慣】「影響の輪」を考えるうえで重要なこと

【7つの習慣】「影響の輪」に集中することで、人生は好転しはじめる

どのような状況であっても自分自身で選択し、物事に対し主体的に関わることで少しずつ影響の輪を広げることができますね。

そうすることで、自分が影響を及ぼす範囲から日常の生活や人間関係が思うように動き出し、より理想の姿に近付いていくことでしょう。

Narumi

私は現在、お気に入りのMacBook1つを片手に、好きな時に好きな場所へ自由に移動をしたり、国内外問わず旅をしながら仕事をしています。
 
しかし、”オンラインビジネス”という働き方に出会う前の私は、好きなことをしながら仕事ができる、そんなワークスタイルがあるだなんて夢にも思っていませんでした。

そんなの理想のまた理想・・・そんなかんじで。

元々月収16万のOLをしていた私ですが、自分の心と向き合って素直になり、自分らしい働き方を叶えたいと願った時に、迷いなくこの道を選びました。
 
そんな私が今強く伝えたいのは「我慢しなくていい」「自分らしく生きていい」「オンリーワンであっていい」ということです♡

今は毎日に充実感があり、やりがいを感じながら仕事も楽しくしています。
 
私がどのようにして理想の働き方を叶え、人生を大きくシフトチェンジしたのか詳しく知りたい方はこちらをご覧になってみてください。

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