Narumi私が主宰しているビジネスサロンGlobal Style2.0が始動して10日が経ちました。今期も日本各地、海外からも志高く素敵なメンバーにご参加いただいております。
まだ始動して間もないですがオンラインコミュニティは毎日とても活発で、皆さんの成長や成果に触れられることが凄く嬉しいですし、私自身そんなメンバーさんの日々の活動や熱量からとても感化されています。
ここ数日のコミュニティの様子をちらっと
Narumiトレンドアフィリエイトで収益を見込んでいくため重要となる、
- キーワード選定
- ライバルチェック
- タイトルライティング
までのステップは、マニュアルだけでなくコミュニティ内でもアナウンスを繰り返し、理解と実践の質を上げられるよう努めています。
また2月は、
- 先月から収益が5倍アップ
- 目標数値達成
- トレンド実践3ヶ月目で毎月収益が3倍ずつアップ
- たった1週間で平均30pvのブログから平均1,000pvのブログへ
そんな自己ベスト更新の報告も相次ぎました！GSが始動してまだ10日しか経っていないことが信じられないほど、メンバー皆さんの素晴らしい成果報告に驚いています。（拍手喝采）
Narumiパーソナルメンバーにはこれからの方向性を見据え、先行する情報を完全に個々に合わせたカスタマイズでお渡ししております。そのため私もパーソナルメンバーとのヒアリングはかなり密なところまでさせて頂いております。
また直近数ヶ月先までのプランニングを一緒に行っていき、近い未来がより明確な状態で作業に取り組めるような環境作りに努めています。
今回参加くださったメンバーの中には一年以上も前から私の発信を見続けてくださって、今期の開催を楽しみにしてくれていた方も多く本当に嬉しい限りです。
新規メンバーの中にはこの10日の間で平均30pvから平均1,000pvまで一気に伸ばしていった方もいて圧巻です！
やはりアクセスを集めていくため、正しいノウハウを知っているか・知らないかの差は大きいなと感じますね。
Narumi
Narumiまた今期はGSメンバーでもあるコンサル生のMocaさんがブログのサポーターとして参戦してくださっていますが、ここ最近ご自身のトレンド実践で毎月大きく飛躍されている実践的なノウハウや詳細なtipsをコミュニティに流していただいています。
そんなブログの実践的なノウハウが他のメンバーからもとても好評で、やはり自分の少し前を走っている方の言葉に触れたり、上手くいっている人のレシピを取り入れていくことでもちろん成果が出るスピードは早まりますし、成果が出る近い未来をイメージしやすくもなりますね。
また、Mocaさんの親しみやすいパーソナリティがとても人気で、先日も対面コンサルを行ったパーソナルメンバーから、「Mocaさんから頂いたチャットの〇〇が面白かったです！」と、あるエピソードを教えていただいたのですが、その内容が面白すぎて思わず上品なホテルラウンジで大爆笑してしまいました、ね。笑
今期も海外から参加してくれた方もいれば、海外で会社経営をされている方、出版やテレビなどのメディアでも活躍されている方、海外留学・ワーキングホリデー経験者、英語がスゴイ人（TOEIC900点以上保持者）、役職に就かれている会社員さん、OLさん、これからワーホリを控えられている方、海外旅行が大大大好きな人と、やっぱり私のコミュニティはグローバルかつワールドワイドに活躍・活動されている方が多いですね！素敵です✨
オンラインビジネスとは？
私が早4年以上も生業にしているこのオンラインビジネスというのは基本的に場所を問わず取り組むことができます。仕事をする環境として必要な条件はインターネットが繋がっていることとPCが一台あること。それだけです。最近では、このように場所に縛られず働く人のことをノマドワーカーと呼んだりしますね。
ノマドワーカーの定義とは？〜広義と狭義〜
ノマドワーカーという言葉が世の中に出回り始めたのは2009年頃のことだそうです。日本に先駆け海外ではすでに、「Digital Nomad (デジタルノマド)」、「Hyper Nomad (ハイパーノマド)」などの呼び名で認識されていたようですね。
また「Nomad（ノマド）」とは、英語で「遊牧民」を意味します。遊牧民とは、牧畜を生業として、乾燥地帯や砂漠地帯を移動しながら生活する人々のこと。ワーキングスタイル、またはライフスタイルの一つとしてのノマドワーカーとは、特定の職場を持たず、移動しながら仕事をする人々を指す言葉なのです。
このノマドワーカー、広義では、職場としてのオフィスもデスクも存在するが、そこに縛られることなく、自由な場所で仕事をする人、オフィスは存在しても自分用のデスクは持たず、自由な場所で仕事をする人など、企業が社員に対してノマドワーカースタイルを認めている場合から、全くオフィスもデスクも持たず、会社員としての身分も持たない一匹狼的な自営業タイプまでを広く含むそう。
一方、狭義のノマドワーカーは、オフィスもデスクも企業の肩書きも持たず、一人でインターネットの繋がる場所を転々として仕事をしている放浪者タイプを意味することが多いようです。
ですから私が行っている、このブログアフィリエイトやWebマーケティングといったオンラインビジネスというのは、基本的にオフィスもデスクも肩書きも持たないスタイルなので、狭義的意味のノマドワーカーですね。
ノマドワーカーのメリット
家に篭っていても稼ぐことが可能
まさに今ですね（笑）こういった冬場は毎年インフルエンザや風邪が流行しますが、今年はなんといっても新型コロナウイルスの感染が世界規模で拡大しており今後の影響や被害が心配されています。
テレビやネットニュースでも連日コロナウイルスに関する内容でひっきりなしですね。実際にこういった時期は急用でない限り極力外出を避けることが望ましいです。
私たちのようなノマドワーカーは決まった場所や職場で働く必要がないわけですから、こういった時期は特にこの働き方のありがたみを痛感しますね。
しかし、世間では子供の学校が臨時休校になったのでパートを休まざるを得ないママさん、きっとたくさんいらっしゃいますよね。そしてお給料も大幅にダウン。「きっと来月は休みをとった分収入が少ないので、生活が苦しくなると思います。」ちょうど今朝見たテレビで、取材されていたシンママさんがこんなコメントをしていました。深刻な問題です。
私たちは世間がこのような状況であっても、仕事ができなくなるということは一切ないですし、収入の変動に左右されることもない。ただ通常運転というかんじではありますが、こういった時に何の心配もなく通常運転ができることが何よりも幸せですし、この働き方を選んで良かったなと痛感します。
世界を舞台にシゴトをする
バリにてノマドワーク
また今期のメンバーさんが全体的にグローバルなバックグラウンドをお持ちだったり、今後も海外というフィールドで活動していきたいと望まれる方が多いのも、このノマドワークのメリットが一つ大きな要因です。
それは前述しているように、国内外問わず働けるということです。その場所というのは、もちろん海外でもOKなわけです！ですから、これから海外留学やワーキングホリデーを考えられている方にとってこのオンラインビジネスはとても相性が良いかなと思います。
私もワーホリ経験者ですが、欲をいえばワーホリを決める前にこの働き方を知りたかった〜！笑
なので私の場合は帰国してからが大変でしたね、職を探したり。私は完全に海外生活が肌に合っていたので向こうで友達もたくさんできましたし、毎日パラダイス生活を送っていたのでそんな環境から一気に日本という現実を直視していくわけです。
帰国早々はなんだか毎日が無味乾燥で、海外生活と今の生活を比べては気分が落ちて仕方なかったですね。今でもあの頃の心情を振り返るとしみじみします。
とはいえ、日本は日本ですごく素敵な国です。母国語を使って繊細かつ詳細な表現まで出来ますし受け取ることもできる。また日本食の美味しさ、安心感、安定感といったら素晴らしいです！やっぱり白いお米とお味噌汁、このセットは欠かせません。実際に私がワーホリで訪れたシドニーでも日本食は手に入りましたが、日本で買う数倍（！）とにかく高価な食材でした。
少し話しが脱線してしまいましたが、海外にいながらも働くことができる・稼げるオンラインビジネスは私たちのようにグローバルなフィールドを目指していきたい方、そんな方の理想や夢、目標に大きく味方してくれることは間違いないです。
実際に私自身、独立起業を果たしてからは大型連休など空港が混み合うような時期を外して、毎年必ず海外へ行ってますし、そんな旅先で仕事をすることもよくあります。実際に訪れた旅先で出会った方と意気投合し、事業の話しへ進んだこともあります（！）
最近ではそんな自由な働き方が当たり前になってきましたが、海外を旅しながら仕事をするというワークスタイルは私のひとつの夢でもありました✨
今ではそんな夢が叶っていて本当に嬉しいですね。このオンラインビジネスの可能性を信じ、続けてきて本当に良かったなと思っています。
GS2.0のメンバーの中にはそんな海外というフィールドを目指し、日々このオンラインビジネスに励まれている方もたくさんいらっしゃるので、引き続き皆さんのライフステージが上がり、目標や理想をどんどん掴んでいけるよう私もスタッフさんと協力しながらサポートに邁進していこうと思います。
Narumi小ネタですが、昨年のバリ旅のこと。前の写真のように元気よくノマドワークをした後の私
食事にあたってダウン。帰国後、1週間の緊急入院（笑）
バリの食事にあたってしまってダウン・・・
そんなこともありました。今では笑えるネタです。人生とは、すべてネタでござります。終わり。
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